アナルといえばアブノーマルなジャンルにカテゴライズされるわけですが、アナルに慣れている人は膣よりも快感を得られると言う人もいるし、男でもアナルで感じることができるわけで、興味のある人は少数ですがいるとおもいます。
そんな僕のアナルへの興味はというとアナルに自分のおちんちんを入れたいという欲は今の所ありません。 でもアナルで気持ちよくなれるなら気持ちよくしたいという気持ちはあり、指一本までなら女の子のアナルに入れたことはありますし、女の子自身に自分で指を入れさせたこともあります。
勿論自分で自分のアナルに指一本入れたこともあります。自分で味合わないと相手にどのような加減で弄ればいいかわからないですしね。
さらに言うと女の子にアナルでイカせたこともあります。僕の指でイカせたことも、女の子にアナルオナニーをさせてイカせたことも両方あります。ちなみに僕自身は残念ながらイッたことはありません。 たださすがにアナルでイカせられるのはまだ少数派です。まだというのは僕の経験とテクニックが浅いという意味で、女の子にアナルに興味を持たせるという誘導から刺激までの経験をもっと積めばイカせられる率は上がると思っています。
イク女の子は初めてのアナル体験でイク子もいるので、初めての快感を味合わせた優越感は結構楽しめますよ(笑)ほとんどの人はアナルでイカせることなんてしないでしょうしね。
ちなみに僕が電話エッチで初めてのアナルでイカせた音声があるのでぜひ聞いてみてください。
電話エッチ音声は⇒【テレフォンセックス】初めてのアナルオナニーでイク女の子の音声
こちらにもアナルイキ音声があります⇒僕がしてきたテレセフォンセックス録音音声まとめ
ということで今回は僕が初めてのアナル体験でも比較的快感を与えることが出来た方法を書いていこうと思います。ちなみに刺激は指一本までのソフトな感じなので初心者の方にはオススメです。
1.アナル攻めへの準備
アナルを攻めるとなると、それなりの準備を整える必要があります。自分のアナルにしても彼女のアナルにしても最初は抵抗があるものだと思います。その抵抗の正体は大まかに分けると「怖さ」「痛さ」「汚さ」じゃないかなと思います。
「怖さ」「痛さ」「汚さ」を出来る限り取っ払えるようにこれから順に説明をしていきたいと思います。
1.1爪
まず「痛さ」をカバーするために準備として爪を切ってヤスリで滑らかにしておきましょう。これはアナルに限らず膣への指挿入、もっと言えばエッチな時だけじゃなく普段から男のエチケットとして当たり前くらいの感覚でいておきましょう。
切り方に関して僕が特別気をつけていることはありませんが、無理のない可能な短さまで切り、あとはヤスリでとにかく削り磨きます。爪ヤスリは100均で売っているので持っていない人は買っておきましょう。爪きりについているヤスリは硬いものが多いですしね。
1.2洗浄
洗浄に関しては正直僕は浣腸などはしたこともさせたこともありません。アナルにおちんちんを入れるアナルセックスをするのであれば必要かと思いますが指1本程度であればそこまでかなーと思います。そんなにお尻が汚い女の子多くはいないし、好きな女の子であれば、仮に少し指が汚れてもいいと思うタイプです。菌的なものは洗浄していようがしてまいが、必ず存在するのでアナル刺激後の膣挿入などは控えましょう。
とは言えど「汚さ」を全く意識していないわけでは勿論ありません。リアルでも電話エッチでもほぼお風呂の後、もしくはお風呂の中で軽く指挿入&洗浄をします。
1日に何回うんちをするかは人によって違いますが大体1回か2回くらいだと思います。排便が終わっていて、もう便意がなくお風呂でアナル周りも綺麗にしたあとがベストなタイミングだと思うので僕はそのタイミングを意識しています。
リアルで彼女と一緒にお風呂へ入るなら体を洗いっこしたりお風呂でいちゃいちゃするタイミングで指に石鹸をつけて洗ったり軽く穴をクニクニして綺麗にしたりします。仮に入浴後に女の子がうんちをしに行ったのであればアナル攻めは別の日と言うくらいの気持ちで「今日はアナル!今日はアナル!」と固執しすぎないようにしましょう(笑)
今回のテーマは「初めてのアナル」というソフトなコンセプトだし、そういう人が多く読んでいると思うので間違っても「今日はアナル攻めに挑戦するからお風呂で綺麗にしてきてね」なんて女性が「え?え?」と思うようなことは言わないようにしましょう(笑)既にお互いアナルに興味があり、いつか挑戦しようと意思疎通ができてるならいいと思いますが。
1.3潤滑油
アナルへ指を入れるとなった場合ローションのような潤滑油はあった方がいいでしょう。お風呂であれば僕は石鹸よりもリンスの方が油分がありヌルヌルが続くのでオススメだと思います。
お風呂であればリンスを使うのですが、実は僕はそれ以外でローションなどを使ったことがありません。大体は女の子の愛液で物足りてしまいます。ですがこの辺は個人差があるのでローションがあるに越したことはありません。
僕の経験上、慣れるかもしくは攻め方次第では指1本分くらいなら愛液がツバくらいで痛さなく入れることができます。激しく出し入れをするという場合はローションん必須だと思いますが、僕的には激しく出し入れしなくても、いやしないほうが?十分感じさせることが出来ると思っています。
ということで次は「痛さ」と「怖さ」の抵抗を吹っ飛ばす方法を解説します。
2.具体的なアナルの攻め方
準備が整ったところで具体的なアナルの攻め方を解説していきたいと思います。何度も言いますが今回は指1本のソフトな攻め方になります。激しく出し入れもしませんし、しなくても十分感じさせることができる攻め方だと僕自身の経験上ですが自負しています(笑)
2.1アナルの周りから
乳首であれば周りの乳輪から攻めるように、アナルも周りから攻めるのが効果的です。必ずと言っていいほど「くすぐったい」や「変な感じ」と言いますがお構いなく、キスしたり乳首を攻めたりイチャイチャしながら指先でソフトにアナルの周りを円を描くようになぞってあげましょう。
周りを指でなぞりながら徐々に内側へ攻めていきます。アナルを見ながら攻めれるのであれば、穴がヒクヒクするのが見れてこれまた楽しさアップです。アナル周りを攻める時間ですが、喋ったりキスしたり同時に乳首を攻めたりしながらゆっくり長くしてあげてください。
2.2指の腹でアナルを刺激
アナル周りを十分に愛撫したら次はいよいよ穴を攻めていきます。とは言ってもこの段階ではまだ挿入はしません。指の腹で穴をゆっくりネットリほぐす感じです。
人差し指よりも中指の方が個人的にはソフトに刺激できると思うのですが、中指の先というよりも指の腹でアナルをクニクニといった感じで軽く押しながらほぐしていきましょう。
このときもキスをしたり乳首を舐めたり同時に別の場所を刺激しながらクニクニすると、意外とすんなり受け入れてくれます。この段階で指に愛液やツバやローションをつけておいてオッケーです。クニクニ指で押してほぐしていると自然に入りそうになります。それくらいまでほぐしてあげましょう。
2.4第一関節→第二関節
指の腹でアナルをクニクニ押しながら刺激しほぐれてくると指1本の挿入は意外と簡単です。次は挿入してからの刺激になりますが、ここからは女の子の反応を見ながら、もしくは聞きながらの刺激が妥当だと思います。人によって感じ方が違いますしね。
アナルの感じ方なんですが、
- アナル入り口のみの刺激で感じる
- 出し入れの摩擦で感じる
- 指を挿入するが出し入れでなく曲げることによって感じる
に分けられると思います。男は前立腺とかありますが。
アナルの刺激でイメージしてしまうのはどうしてもAVなんかのアナルセックスから出し入れを想像しがちですが、最初は入り口のみの出し入れや入れたまま優しく中で動かすくらいのソフトな刺激からがいいと思います。出し入れも本当にゆっくりがいいです。
まず指を第一関節くらいまで挿入し時々痛くないか聞いてあげたりしながら反応を見ます。ぶっちゃけ第一関節まででも十分感じさせることができるし、第一関節までの方がいい女の子もいます。
第一関節までで出来る刺激は入れたまま指をグリグリするか、第一関節までの出し入れが可能です。第二関節まで入れるには第一関節まで入れたあとに、そのままゆっくり押したり引いたり、グリグリ広げながらほぐす感じで入れていきます。
第二関節までいけば、中で指を曲げてみたり、さらにスクロールの長めの出し入れが可能になります。指を曲げる場合はキズつけないようにかなりソフトに行いましょう。膣の中よりもソフトに。
2.5アナルと他の性感帯
ここまでの刺激をゆっくり時間をかけてこなせば、アナルはかなりほぐれて人によっては変な感じが快感に変わってきていると思います。何度もいいますが無理せずゆっくり行ってください。
アナルの快感を受け入れ感じる女の子であれば始めてのアナルで今まで説明した刺激プラス乳首同時攻めでイク女の子もいます。とは言っても僕の経験では初回でアナルのみ、もしくはアナルと乳首でイったことがある人は2人だけです。なので初めてはアナルのみでイカないのが当たり前くらいの気持ちで挑みましょう。
しかし、初めてのアナルでもクリやおまんことの同時攻めであればイク女の子は多くいます。厳密に言えば同時攻めなので「それアナルってかクリでイッたんじゃね?」と言う意見が出てくると思いますが、性感開発においては同時攻めであろうとイクという快感を植えつけることが重要になってきます。
アナルではなく乳首とクリの同時攻めでイカせると乳首も開発され、クリと肩なんかの同時攻めでイクことを続けると肩が敏感になるなんて事例もありますよね。デート中などに肩を寄せる感じでタッチするだけでゾワッと感じさせることが可能になるわけです。
そういった意味でアナルとクリやアナルとおまんこでの同時攻めでイクことを覚えさせるのがアナル開発の一つのテクニックになってきます。
具体的にはアナルに指を入れてクリを舐めるか、男性がアナルと乳首を攻め女の子にクリオナニーさせるかが刺激しやすいと思います。僕は中指がアナル、人差し指が膣内、そしてクリを舐めるといった3点攻めをすることもあります(笑)
3.まとめ
【初めてのアナル】アナルオナニーやアナル攻めでイカせる方法としてまとめてきたわけですが、電話エッチなどでオナニーをさせる場合はこれまでの手順を女の子に指示すればいいだけです。ただ女の子自身に触らせるわけでこちらでは一切感覚がわからないので、随時どんな感じか聞きながら指示してあげましょう。またある程度の電話エッチ回数をかさねて仲良くならないと無理なのでいきなりの電話エッチでの無理強いはやめましょう。
リアルの彼女や奥さんやセフレであれば、マンネリ解消には効果的だと思います。これも彼女ができて1回目のエッチの時はやめておいた方が無難だと思います(笑)
いずれにしても、お風呂で洗いっこしたときにさりげなく当たり前のようにお尻の穴まで洗ってあげたり、セックスの時クンニやお尻を刺激する際にアナル付近を舐めたり軽く刺激することに慣れさせておけば、初めての指刺激も抵抗は減らせてスムーズに受け入れてくれると思います。
あとは乳首にしてもアナルにしても周りからゆっくりジワジワと!このテクニックを覚えていれば多くの女の子を満足させることが出来るので覚えておいてくださいね。
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